GeForce GTX 1050Ti/1050が販売開始される + レビュー解禁

http://www.4gamer.net/games/251/G025177/20161022012/
(4gamer.net)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/1026491.html
(PC Watch)

2016年の10月18日にGeForce GTX 1000Seriesのエントリーモデルである
GTX 1050Tiと1050が発表されました。
そして25日の22時に同製品の販売が開始されました。

GTX 1050と1050TiはGP107というコアを採用し
TSMCの16nm FinFETプロセス技術が用いられています。
GP107は768基のCUDA Core(128×6)、48基のテクスチャユニット、32基のROPユニット
128bitのメモリインターフェイスで構成されています。

GTX 1050TiではフルスペックのGP107が採用され、4GBのGDDR5メモリが搭載されています。
動作周波数は1290~1392Mhzでメモリクロックは7008MHzです。

GTX 1050はコアの一部分が無効化されており、CUDA Coreが786から640基に
テクスチャユニットが48基から40基に減っており、搭載メモリも2GBのGDDR5メモリです。
動作周波数は1354~1455Mhzと1050Ti比で高く、メモリクロックは7008MHzと同じです。

どちらもTDPは75Wで補助電源を必要としません。

性能ですがだいたいの場合でGTX 950≦GTX 1050<GTX 960≦GTX 1050TIという感じです。
消費電力はGTX 950比でどちらも30W程度低くなっており、GTX 750Tiから微増程度になっています。

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Samsungが新SSD、960PRO 960EVOを発表する

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1021171.html
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1021285.html
(PCWatch)
960PROは950PROの後継モデルでM.2フォームファクターを採用したモデルです。
容量は512GB/1TB/2TBの3種類で、価格は順に329.99$/629.99$/1299.99$となる予定です。
保障期間は5年間です。
シーケンシャルリードは最大3,500MB/s、シーケンシャルライトは最大2,100MB/s
4KBランダムリードは最大44万IOPS、4KBランダムライトは最大36万IOPSです。

960EVOは960PROと同じくM.2フォームファクターを採用したモデルです。
容量は250GB/500GB/1TBの3種類で、価格は順に122.99$/249.99$/479.99$となる予定です。
保障期間は3年間です。
シーケンシャルリードは最大3,200MB/s、シーケンシャルライトは最大1,900MB/s
4KBランダムリードは最大38万IOPS、4KBランダムライトは最大36万IOPSです。

960PRO/EVOの特徴として新しいコントローラであるPolarisが従来のコントローラ比で
性能向上しているため、それがSSDの高速化に繋がっています。
従来では3コアだったものが5コアと2コア増量しています。

960EVOには850EVOにも搭載されていた高速化技術Trubo Writeの発展型である
Inteligent Trubo Writeが搭載されています。
Trubo WriteではSSDの領域の一部をSLCとして扱い、そこを優先的に利用することで高速化を行ってきました。
Inteligent Trubo Writeでは領域を拡張、またアルゴリズムの改良により性能が向上しているようです。

960PROでは冷却を意識したものとしてHeat Spreading Labelと呼ばれる技術が採用されています。
これは製品に張られるラベルに銅版の層を追加することで、ラベル自体に放熱性能を持たせ
効率よく冷却するものです。
それに加えて960PROは950PRO比で消費電力が抑えられています。

どちらも出荷は2016年の10月を予定しています。

またPolarisかよ、この業界Polarisどれだけ好きなんだよと思いました
PLEXTORのM8Peでもそうでしたが、M.2のSSDは発熱に対する処置が
SATAモデルと比べてかなり細やかに行われている感じがあります。
そこに関していくつかのアプローチを取ってきたのは良い差別化だと感じます。

ASUS製GeForce GTX 1080 TURBO-GTX1080-8Gのレビュー

以前まで使っていたSTRIX-GTX980Ti-DC3OC-6GD5-GAMINGのアップグレードとして
今回ASUS製GeForce GTX 1080 TURBO-GTX1080-8Gを購入したのでレビューをしていきます。
前の記事で購入したRX 480は普段使う非ゲーム環境用のものでしたが
こちらは対照的にゲームでしか使いません。

パッケージ


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Radeon RX 480のレビュー

HIS製のリファレンスデザインを採用したRadeon RX 480を購入したので簡単に書いていきます。

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AMDが第7世代のAPU"Bristol Ridge"の出荷を開始する

http://www.4gamer.net/games/339/G033932/20160905072/
(4gamer.net)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1018495.html
(PC Watch)

AMDは2016年の9月5日に第7世代のAPU、Bristol RidgeのOEM向け出荷を発表しました。
第一弾モデルはHP、Lenovoから登場するようです。

第7世代APUのBristol RidgeはExcavatorコアのCPUとTongaベースのGPUを統合したものです。
プラットフォームが従来のSocket FM2+からSocket AM4に刷新され
それにともないDDR4メモリ、PCI Express3.0を12レーン、USE3.1、NVMeなど
最新のインターフェイスに対応しました。

Bristol Ridgeはプロセスに対する最適化やクロック制御技術の導入で
電力効率が改善しておりTDPは65Wと35Wの2種で65Wモデルは従来の95Wモデルに相当する
パフォーマンスを発揮します。

また今回チップセットの情報も明らかにされ、最上位は不明ながら
メインストリームのB350、ローエンドのA320、小型環境向けにX/B/A300が用意されています。

第7世代APUがめでたく出荷を開始しました。
一つPCI Express3.0の仕様を掘り下げますが、APUには×12が用意され
そのうち8はグラフィックカード、2はチップセットとの接続インターフェイスAMD UMIに
残りが汎用として残され、システムベンダーやマザーボードベンダーで好きに設定できる部分になっています。

OEM向け、既存のアーキテクチャーを採用したモデルということもあり私的には
AM4プラットフォームを拝めたことの方が嬉しいところです。
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