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Core i9 7900Xのレビュー

http://www.4gamer.net/games/382/G038222/20170630095/
(4gamer.net)

2017年5月30日にIntelはBasin Fallsと呼ばれるプラットフォームを発表しました。
これはLGA2066ソケット、Intel X299チップセット、最大18コア36スレッドCPUで構成されるモノです。

採用されるCPUは4コアのKaby LakeXと6コア以上のSkyLakeXの2種類です。
Kaby LakeXはCore i7 7740XとCore i5 7640Xが用意されます。
今回レビューで紹介されているi7 7740Xは4コア8スレッド、4.3~4.5GHzで動作し
1MB×4のL2キャッシュ、6MBのL3キャッシュを持ちます。デュアルチャンネルに対応します。
Core i7 7770Kと比べてL2キャッシュが4倍に増えていますが、対してL3キャッシュは2MB減っています。
動作周波数は定格で100MHz高いものの最大値は同じです。

Sky LakeXはCore i7 7800X~Core i9 7890WEまでが予告されていますが
現在i7 7800X、i7 7820X、i9 7900Xの3つの予想売価が明らかにされています。

i9 7900Xは10コア20スレッドの製品で3.3GHz~4.3GHzで動作します。
L2キャッシュは1MB×10、L3キャッシュは13.75MBでクアッドチャネルに対応します。
全世代のi7 6950Xと比べコア数は変わりませんが、最大周波数が800MHz高く設定され、かなり上昇しています。
定格も300Mhz高くなっています。L2キャッシュは先ほど同様増加していますが、L3キャッシュは25MBから13.75MBと
大幅に減っています。TDPは両者とも140Wです。

その性能ですが、Core i7 7740Xはi7 7770Kと性能、消費電力共に差が無い状況です。
TDPが91Wの7770Kに対して112Wと増加している7740Xですがその差が現れる場面はこのレビューではありませんでした。
Core i9 7900Xですが6950Xを超える高いマルチスレッド性能を見せるものの
消費電力は同じTDPとは思えないほどに高い値を示しており、場面によってはR7 1800Xの倍近状態です。

i9という今までありそうで付けられなかった名称が与えられるにふさわしい性能と消費電力示してしまった
Core i9 7900X。4gamerでは故障が気がかりとまで書かれています。また消費電力の増大に伴い
マザーボードのVRMの発熱がすごいことになり冷却に苦慮するなどという海外レビューも有り
ピーキーな製品であると言えるでしょう。
従来のX系はCPUとヒートスプレッダがソルダリングされており、高い熱伝導率を誇っていました。
しかし今回からはグリスに変更されたという話で扱いにくさに拍車がかかっています。

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IntelがSkylake-Kを発表し販売が開始される

http://www.4gamer.net/games/303/G030363/20150802001/
(4gamer.net)

Intelは2015年の8月5日に21時にIntelはSkylakeと呼ばれていた製品群の内
Skylake-Kに該当するCore i7 6700KとCore i5 6600Kを発表しました。
同時に対応するチップセットZ170も発表しました。

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Intelのデスクトップ向けCPU"Skylake-S"は8月か

http://www.techpowerup.com/210106/intel-delays-14-nm-skylake-desktop-cpu-launch.html
(Techpowerup)

Intelは2015年の第二四半期に発表を予定していた
デスクトップ向けCPUのSkylake発表を8月に延期した。
DigiTimesは台湾のマザーボード業界を情報源として、Intelは2015年のComputexで
新製品を発表しないとしています。
Intelは新しい製品の生産調整か、現行製品の在庫消化を待っています。

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Intelがノート向け5世代CoreプロセッサBroadwell-Uを発表

http://www.4gamer.net/games/235/G023503/20141230001/
(4gamer.net)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150106_681481.html
(PC Watch)

Intel2015年1月5日7時、Intelは第5世代のCoreプロセッサ、Broadwell-Uを発表しました。
Broadwell-Uは一般的ノートパソコン、一体型デスクトップ向けでTDPは28Wと15Wの2種に設定されています。

Broadwellはすでにタブレット、薄型ノート向けのBroadwell-Yが2014年9月に発表されています。

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Haswell-Eが発表され発売開始する

http://www.4gamer.net/games/271/G027116/20140826072/
(4gamer.net)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/review/20140830_664247.html
(PC Watch)

2014年の8月30日Intelはハイエンドデスクトップ向けCPU
Haswell-EことCore i7 5xxx系を発表しました。

Haswell-EはCore i7 5820K、Core i7 5930K、Core i7 5960Xの3種がリリースされました。
どれもソケットはLGA2011-v3を用い、メモリはDDR4に対応します。
また従来のSandy-Bridge-E、Ivy-Bridge-Eとは互換性がないため
Haswell-Eと組み合わせて使用することは一切できません。

順に周波数、コアスレッド数、L3キャッシュ、レーン数、価格
・Core i7 5820K/3.3~3.6GHz/6コア12スレッド/15MB/28レーン/389ドル
・Core i7 5930K/3.5~3.7GHz/6コア12スレッド/15MB/40レーン/583ドル
・Core i7 5960X/3.0~3.5GHz/8コア16スレッド/20MB/40レーン/999ドル

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