FC2ブログ

Thuban、PhenomⅡ×6 1090Tのレビュー

http://www.4gamer.net/games/077/G007794/20100426047/
(4gamer.net)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20100427_364109.html
(PC Watch)
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1004/27/news031_2.html
(ITmedia)
http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/04/27/x6preview/index.html
(マイコミジャーナル)

本日発表されたPhenomⅡ×6 1090T/1055Tについてです
このPhenomⅡ×6シリーズはAMD初の6コアCPUです
そして6コア市場では破格の安さで提供されます
最上位でTDP125Wの1090Tが3万5千円程度、TDP95Wの1055Tが2万3千円程度です

ここまでPhenomⅡ×6についてで、以下PhenomⅡ×6 1090Tについてです

この製品はCore i7 980Xを意識しているのか、これとの対比が多いです
まず価格面での話として、Core i7 980Xを買うお金で
PhenomⅡ×6 1090T搭載PCを買うことができるということです
そして次に流通量ですが、品薄のCore i7 980Xとは違い
潤沢に供給できるとしています

・ゲーム向け
PhenomⅡ×6に初めて搭載されたTurbo Coreですが
ゲーム向けでは、いまいち力を発揮できていない感があります
また3コア以下での動作時ということで、4コア動作の場合は
PhenomⅡ×4 965に劣ってしまいます

・マルチメディア
6コア、Turbo Coreの存在価値はこちらに大きく影響しているように思えます
エンコードなどでは6コアであることを十二分に発揮しており
PhenomⅡ×4 965に明らかな差をつけています
また使用コア数が少ない場合は、Turbo Coreが働き、動作周波数が高まることで
差をつけています

・消費電力関連
ロード時は同じくTDP125WのPhenomⅡ×4 965と同程度です
アイドル時はレビューもとによって違いがあり
大差はないとするところがある一方、10W程度PhenomⅡ×6のほうが低いところもあるようです
OC耐性ですが、4gamer.netでは1.35Vで4.0GHzの安定動作を確認したようです
またその際の消費電力は増えているものの20W程度で、かなり実用レベルです

AMD初のデスクトップ向け6コアCPUですが
実売価格の高さ、と言うより身内のコストパフォーマンスの高さが目立ってしまいます
Core i7 980X比で3分の1のコストで手に入れることができますが
いまいち差を見せることができていないPhenomⅡ×4 965と2倍以上の価格差があるので
コスト最優先の場合選択肢として上がるか微妙です。エンコードするなら違うかもしれませんが

しかし可変倍率、6コアCPU、Turbo Core、E0ステッピングなど
面白そうなものを大量に搭載したこのモデルは非常に遊び応えがあります
また高いと言っても4万円あればおつりが帰ってくれ程度のレベルでしかありません

つまり、一定程度購入時に余裕があれば購入に値するモデルだと思います
またPhenomⅡ×3 720などの、3.0GHzを超えないクアッドコアでない
CPUを使っているユーザーのアップグレードパスとして非常に優秀です
まあ買って後悔しないことだけは明白でしょう

スポンサーサイト

GTX460について

http://www.hardware-infos.com/news.php?news=3534
(Hardware-Infos)

NVIDIAはComputexの始まる6月1日にGTX460を投入するようです
GTX460はGF100の機能削減モデルですがどのような形で削減されているかはわかりません
384のCUDA COREを持ち48のTMU、32のROP、256Bitのメモリインターフェイスと
GDDR5を1GB有します
以下GTX400シリーズ簡易まとめ

GTX480、CUDA Core480、TMU60、ROP48、最大消費電力250W
GTX470、CUDA Core448、TMU56、ROP40、最大消費電力215W
GTX460、CUDA Core384、TMU48、ROP32、最大消費電力?

HD 5850以下でHD 5830以上くらいが妥当な性能でしょうか
これのニコイチ(GTX495?)なら作れそうですが
それではHD5970には対抗できないでしょうね
それよりも問題は消費電力にある、私はそう思います…

Core i7 970について

http://www.fudzilla.com/content/view/18529/1/
(fudzilla)

Core i7ですが数週間以内に登場するようです
しかしその価格は799ユーロと言われて、以前の560$程度という話とは食い違いが見られます
またそうなった場合は倍率フリーなCore i7 980Xの方が魅力的ですから
商品価値は少なく感じてしまいます

価格.comのGTX480レビュー

http://magazine.kakaku.com/mag/pc/id=182/
(価格.com)

価格.comを見ていたらGTX480のレビューがあったので見てみました
しかし内容は最悪でレビューの皮を被った何かにしか見えませんでした
何でGTX480の対抗が、HD 5850なんだろうか…

スコアはについてですが
Heaven Benchmark 2.0
S.T.A.L.K.E.R.:Call of Pripyat SunShafts Avg FPS
STREET FIGHTER IV
上記のもはかなりの大差がついています
その他でも当たり前ですが、適度に差をつけています
しかしS.T.A.L.K.E.R.:Call of PripyatはSunShafts Avg FPS以外は
逆に劣っています、S.T.A.L.K.E.R.:Call of PripyatはHD 5850の方が向いているのでしょうか

そして言うまでもありませんが消費電力、温度は酷い有様です
消費電力はHD 5850の最大消費電力が151Wであることを考えると
CFXしてGTX480と同等程度の消費電力になることがわかります

ある意味で面白かった実売価格が半額以下のグラフィックカードの比較でしたが
価格相応のものを私は見出すことができませんでした
価格、消費電力はちょうど良くHD 5850を二枚にすることで並びます
しかし、性能はほとんどの局面でHD 5850のCFXが上回るでしょう
そう考えると、やはりGTX 480の存在価値は非常に薄いです

PhenomⅡ×4 960Tは真の力を発揮可能なようです

http://en.ocworkbench.com/tech/exclusive-asrock-890gx-extreme3-motherboard-is-first-board-to-unlock-phenom-ii-x4-and-turn-it-into-a-x6/all/1/
(ocworkbench)

PhenomⅡ×4 960Tは4コアCPUですが、ある意味いつもどおりに6コア化できるようです
PhenomⅡ×4 960Tは3.0GHzのクアッドコアとして少々いらない子感がありましたが
これはPhenomⅡ×3 720の時のようなヒット製品とまでは行かなくとも化ける可能性はありますね
余談ですが、ステッピングはE0になっています

AMDのFusionについて

http://www.xbitlabs.com/news/cpu/display/20100415232058_AMD_Ships_Llano_Samples_Shipping_to_Customers_Plans_to_Initiate_Production_in_Late_2010.html
(x-bit)

AMDはFusionと呼ばれている製品の中のLlanoとOntarioの
サンプリングを開始しました
これらの生産は2010年末に開始し、2011年の初めに発表します
Llanoは一部顧客に、OntarioはAMD内部にサンプルが渡っているようです

LianoはPhenomⅡとRadeon HD 5000系のコアを組み合わせたものになります
LianoのダイサイズはL2キャッシュを除き9.69mm² 、350万個のトランジスタ
消費電力は2.5Wから25W、駆動電圧は0.8Vから1.3V、動作周波数は3.0GHz程度になるようです
TDPは20Wから59Wの間で展開されます
・ハイエンド、35Wから59Wのものになり2コアから4コアまでがある
・メインストリーム、30Wのものになり2コアから4コア
・低消費電力版として20Wのデュアルコア
これらは32nm SOIで製造されます
またLianoのチップセットとして組み合わされるのはHudsonになります


Ontarioは新たなマイクロアーキテクチャーであるBobcatと
DirectX 11対応グラフィックスが組み合わせられます、しかしRadeon HD5000系とは書いてありません
Ontarioはデュアルコアにみになり現在のメインストリームの90%程度の性能を発揮しますが
ダイサイズは現行の半分に抑えるようです
またBobcatベースの製品は1W以下ものにすることが可能なようです

OntarioとLianoの徹底された低消費電力が目を引きますね
Lianoなどは比較的軽いネトゲ程度ならばこなしてくれそうですから楽しみです
うわさでは性能的にはRadeon HD 4670程度になるようです
あれ?各社ローエンドモデル死亡フラグか?






GTX470の価値

http://journal.mycom.co.jp/articles/2010/04/12/gtx470/003.html
(マイコミジャーナル)
http://www.4gamer.net/games/099/G009929/20100416067/
(4gamer.net)

GTX470のレビューがいくつか書かれていたようです
比較対象としてGTX285、GTX480、Radeon HD 5870などがあります
と言っても予想通り性能はRadeon HD 5870に及ばないものになっています
それどころか、対Radeon HD 5870を考える際に優位性は一切ありません
性能、消費電力、発熱、価格それをとってもGTX470は良いとは言えません

GeForceの中で、GTX285の後継とも言える製品が出たことはそれなりの意味がありますが
ビデオカード全体で見た際のインパクトは皆無です
その証拠に秋葉原ではGTX480は一店舗でしか発見できませんでしたが
GTX470はメーカーを選ばなければどこでもありました

良い所があれば書くものなのですが、無いから書けない…

有りのままに今日起きたことを話すぜ

気がついたらツクモでOCZZ850を15800円
という超特価(在庫の無いものなので保障にやや問題があるが)で購入して
そのままソフマップに行き、玄人思考のHD 5850が28000円くらいで買えたので買っていた…
超能力だとかそんなものじゃあねえ
もっと恐ろしい衝動買いの片鱗を見たぜ

元々HD 5850が一枚あるので初のCFXとなりました、うれしい限りです
暇があればベンチでもやってみます

ThubanことPhenomⅡ×6の日本での予価

http://www.gdm.or.jp/voices_html/201004/1301.html
(エルミタージュ秋葉原)

エルミタージュ秋葉原にPhenomⅡ×6 1090Tと1055Tの予価が掲載されています
それぞれ35000円、26000円になっています
同じ6コアというと、Core i7 980Xの100000円ですから
非常に安価に感じますね

性能的な話をするとintelの2コア4スレッドとAMDの3コアが同等程度の
パフォーマンスを発揮していました
そのことからCore i7 800,900シリーズの4コア8スレッドCPUの牙城を崩せそうです

GTX480は危険なのか?

http://twitpic.com/1eikxv
(Twitpic)

TowTopにデモ機として展示してあるGTX480ですが
熱いので触れないでくださいとまで書いてあります
さらに、カードを冷やすためだけと思える120mmのファンが2つ
そして融けることを恐れたのかアクリルのサイドパネルは半開きになっています
このような配慮から、かなりの熱量であることは視覚だけで十分に認識できますね
もうこれは水冷仕様としか…

GF104は8800GTの置き換えモデルのようです

http://www.fudzilla.com/content/view/18404/1/
(Fudzilla)

GF104がテープアウトしたようで、パフォーマンスは非常に良いとの事
これはGTX480や470よりも小さくなり、8800GTに置き換わるモデルになります

GTS450とでもなるのでしょうかね
おそらくは4つあるGPCのうち半分を無効化したものになるのではないでしょうか
それでも480基のCUDA COREを持つGTX480とは違い512基の半分である256基の
CUDA COREを用意できる可能性があるので、単純にGTX480を半分にしたものよりも
性能は高そうです
その場合HD 5870≦GTX480なので、HD5770<GF104になりそうです
いつまでもG92先輩を酷使するわけにはいかないので早期登場を願いたいです

PhenomⅡ×6 ことThubanのステッピングについて

http://www.giga-byte.com/Support/Motherboard/CPUSupport_Model.aspx?ProductID=3342&ver=#anchor_os
(GigabyteのGA-890GPA-UD3H)

GA-890GPA-UD3Hの対応CPUリストにPhenomⅡ×6 1035Tと1055Tについて書かれています
そこにステッピングが掲載されていますが、そこにはE0と書かれています
現在のPhenomⅡのステッピングはC3なので新しいものになりますね

C2からC3になった際にかなり様々な恩恵を受けることができましたが
今回は数字ではなくアルファベットの変更なので
それ以上の物を期待できそうですね

AMDの次世代GPUについて、簡単に

http://www.xbitlabs.com/news/video/display/20100330171348_ATI_Reportedly_Preps_Southern_Islands_Family_of_Graphics_Chips.html
(x-bit)
http://www.semiaccurate.com/2010/03/30/atis-next-generation-outed/
(semiAccurate)

AMDの次世代のグラフィックチップについてです

TSMCとGlobalFoundriesの28nmが2011年第一四半期からになるのを受けて
AMDはGPUの開発計画を変更するようです

本来であれば登場するのはNorthern Islands(北の島)のはずでした
しかし実際には次期GPUのコードネームはCozmel、Ibiza、Kauaiとなっており
これは南の島です

semiAccurateによるとAMDの次世代はSouthern Islandsとなり
これは40nmで製造され、EVERGREENとNorthern Islandsを混ぜたものになるようです


28nmプロセスが遅くなり、次世代で使われないのは残念ですが
低リスク、短時間で登場させられるので期待したいです
それにしてもTSMCはグダグダですね…
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。