FC2ブログ

Radeon HD 7950が発表されたお

http://www.4gamer.net/games/135/G013536/20120129001/
(4gamer.net)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20120131_508639.html
(PC Watch レビュー)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20120131_508729.html
(PC Watch 各社ラインナップ)

日本時間の1月31日の14時01分
Graphics Core Nextコアアーキテクチャー採用のRadeon HD 7950を発表しました
これはRadeon HD 7970の下位モデルとなり、Tahiti PRoの開発コードでネームで呼ばれていたもので
Radeon HD 6970を凌ぐ性能を持つようです

フルスペックTahitiことRadeon HD 7970はプロセッサを2048基
Graphics Core Next Compute Unitを32個持っています
しかしこのRadeon HD 7950では、Graphics Core Next Compute Unitを4個無効化し
28個使用しています(64×28=1792)それに連動してテクスチャーユニットが
(4×4=16)が無効化されています
コアクロックはHD 7970の925MHzから、800MHzに落ちています
メモリ周波数もHD 7970の5500MHzから、5000MHzに落ちています
メモリインターフェイスは変わらず、384bitです
TDPはRadeon HD 7970から50W削減され、200Wとなり、補助電源は6ピン2つとなります
またリファレンスカードの形状はRadeon HD 7970と寸分違わぬものになっています

その性能ですが、GTX 580と同等程度で、上回ることもあれば下回ることもありますが
どちらにしても差は微々たる物です
すばらしいのは消費電力で、TDP200Wは嘘ではなく、HD 7970から50W以上消費電力が減っています
同等程度のものを挙げるとすれば、HD 6950でしょう

Tahiti PROことRadeon HD 7950
その性能はGTX 580と同等程度ですが、消費電力はHD 6950と同等程度と
ワットパフォーマンスは絶妙で、非常にすばらしい出来上がりです
ただし問題は価格で、AMDは北米市場での実売価格を449$つまり
日本円で35,000円程度で、1万円も価格に開きがあります
物は非常に良いですが、日本での実売価格は妙なものだという認識は持つべきでしょう

各社一斉に製品を発表しました
4gamer.netではSapphireのデュアルファンモデルの使用感を解説していますが
冷えて静かなようなので、良さそうです
またGIGABYTEではHD 7970でも用いられている3連ファン型を投入しています
これも相当に冷えそうなので、レビューが気になるところです
そしてPOWER COLERのデュアルファンモデル、Sapphireと同等程度という感じでしょうか

スポンサーサイト

GIGABYTE製のオリジナルファン搭載HD 7970、GV-R797OC-3GDについて

http://hexus.net/tech/reviews/graphics/33697-gigabyte-radeon-hd-7970-oc-gv-r797oc-3gd/
(hexus.net)

Radeon HD 7970初のオリジナルファンを搭載したGIGABYTE製のGV-R797OC-3GDについてです
このオリジナルファンは8mmのヒートパイプ3本を直接GPUと接触するのが特徴です
パイプはカードの前から後ろに長く伸び、そこには多くのヒートシンクが取り付けられています
これら多くのヒートシンクを80mm、PWMファン3つが冷却します
またコアのクロックが、リファレンスの925MHzから1000MHzに引き上げられているのが特徴です
基盤電源周りはほぼリファレンス通りのようですが
電源回路にヒートシンクが小型ですが取り付けられています

OCの効果がどの程度であるかベンチマークが行われています
結果としてはリファレンス比で105%程度のパフォーマンスを出しています
ただ当然ながら、20W程度高付加時の消費電力が上がっています、アイドル時は変わっていません

そしてGV-R797OC-3GDらしさが最も問われる温度と騒音ですが
アイドル時は8度、高付加時は12度温度が下がっています
騒音はリファレンスと比較してそれほど違いがありません
ただリファレンスは静かさに関して言うと、それほど五月蝿くないようなので
リファレンスと同等程度の動作音で、それ以上冷やすをコンセプトに
リファレンスと同等程度の騒音になるようGV-R797OC-3GDの回転数を調整したのでしょうね

外排気型の冷却方式では無いので、内部に熱が溜まりやすいデメリットはあるものの
TDP260Wのカードを高付加時に68度程度で収めてくれる冷却能力はとても価値があるものでしょう
個人的に気になっているのは、GPUと接しているのが
現行世代の3連ファン系で用いられている、Vapor Chamberではなくヒートパイプが
直接接すると言う方式を取っている点です
面を見なければ分かりませんが、ヒートパイプが直接接する方式は
高い工作精度が求められ、雑になると大幅に熱伝導率が落ちます
つまり、Vapor Chamberを採用することで、冷却能力の伸びしろがあるのでは?
というのが個人的見解です

この冷却能力で満足できるならばオススメできるものでしょう
ただし、これ以上の冷却性能を実現するのは出来ないことではないと感じます
各社の最上位オリジナルクーラー装備品の登場を待つのがベターではないでしょうか

GTX 680について

http://vr-zone.com/articles/rumour-nvidia-geforce-gtx-680-to-release-in-february/14552.html
(VR-Zone)

NVIDIAの次世代GPU採用のGTX 680は3月から4月あたりに登場する予定のようでした
しかし、計画を前倒しし2月末に登場させるようです

このGTX 680はRadeon HD 7970と同等程度の性能を持っているようです
動作周波数は780MHzでメモリは2GB搭載するようです
この2GBというメモリ容量から、メモリインターフェイスは256 or 512bitであるというのが
妥当ですが、GTX 550Tiでは192bitというメモリインターフェイスで1GBの
メモリ容量を実現していますので、断言は出来ません。

今だこのGeForce 600番台の情報は少なく、このGTX 680がGK 104なのか
それともシングルチップ最速の存在なのかも良く分りません
ただ、2月末に登場することを考えると、NVIDIA視点では計画は順調なのでしょうね、嬉しい限りです
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。