FC2ブログ

GeForce GTX 660Tiが発表、販売されてた

http://www.4gamer.net/games/120/G012093/20120814062/
(4gamer.net)
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20120816_553515.html
(PC Watch)
http://www.4gamer.net/games/120/G012093/20120814061/
(4gamer.net GTX 660Ti比較)

2012年8月16日22時、NVIDIAはGeForce GTX 660Tiを発表しました
GTX 660TiはGTX 680、GTX 670で用いられている、GF 104を採用したカードです
その仕様はGTX 670からメモリ周りを弱体化させたと表現するのが妥当なものであり
CUDA Coreが1344基、テクスチャユニットが112基
コアクロックが915MHz、ブースト時980MHz、メモリクロック6008MHzという点は変わりありません
変更点はメモリインターフェイスが256bitから192bitに減らされた点
それに伴い、ROPが32基から24基に減らされています
これらのデメリットの代わりに、消費電力はGTX 670の170Wから150Wに減っています
補助電源は6ピン2つです
カードの長さはリファレンスデザインで250mm程度ですが
GTX 660Tiは発売早々にオリジナルデザインのモデルが投入されており
それぞれ長さは異なるという認識でいたほうが良いでしょう

その性能ですが、1920×1080の解像度下では
GTX 580やHD 7950を超える性能を見せ、GTX 670の8割程度の性能を見せています
が、更に解像度が高まる、AA負荷を高めるなどするとRadeon勢との差が縮まり
最悪逆転されています
以前から言われているように、GK 104系は高付加に弱いようで、この欠点は当然受け継いでしまっています
消費電力は、TDPから20W程度の差が生まれるものと思っていましたが
実際には10~15W程度と、GTX 670との電力差はそれほど無いようです

型番的にGTX 560Tiの後継品として、ゲーマー向けカードとして登場早々
価値を発揮してくれる、そう思い、登場日を待ちましたが、そんなことはありませんでした
GTX 670との性能差は、明確に存在しますが、価格差はそんなにありません
両者の最安価格で比較をすると、4,000円程度(GTX 670/32,980円 GTX 660Ti/28,980円 )
秋葉原などでは29,980円のGTX 670が存在するので
最悪、GTX 660TiとGTX 670の価格差は2,000円程度です
そうなると、GTX 670を選ぶでしょう。現にエルミタージュ秋葉原では
GTX 660Tiの登場で、GTX 670が売れているようです
はっきりいって、現状GTX 660Tiを選ぶ理由は存在しません
GTX 670が上位互換品と言って差し支えないからです

ですが、そんなGTX 660Tiも24,980円あたりまで価格が下がれば、話は完全に変わってきます
この価格帯の対抗製品は、HD 7800系になりますが、性能、消費電力共に優位に立つことができ
2万円台中盤まで価格が落ちることでGTX 670との明確な差別化が図れるので
2万円台中盤という大きな市場で存在感を示すことができます

とはいえ、ゲーマー向け本命はGF 106採用のGTX 660でしょう
9月中には現れそうなので、楽しみです

スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。