neet、Black Genesisを買う

Prolimatech製のCPUクーラーBlack Genesisを購入したので色々書いていきます

Black GenesisはProlimatech製のCPUクーラーで
その特徴は、サイドフローとトップフローを合わせたような形状である事です。
Sliver ArrowのようなU字型サイドフローの片側を、トップフロー化させたとも言えるんじゃないでしょうか
また、最近流行り?のマッドブラックの塗装が施されています。
表面はざらざらとしており、光沢は無く、重たい印象を受ける黒色をしています。
当たり前の話ですが、塗装がはげている箇所が何箇所も存在しますがこれは仕様でしょう。
とはいえ、そんなに気になるほどの大きさではないです。

金属部分は、6mm径ヒートパイプを6本を用いており
サイドフロー部は86枚のヒートシンクを、トップフロー部には90枚のヒートシンクを用いています。
またCPUと接触するベース部分には、ろうを流し込む事で余計な隙間を埋めてあります。

ファンは付属していないので、120mm or 140mmのファンを別途用意し、2つまで取り付けができます。

寸法は、146mm×216.5mm×160mmとなっています。
また、底からトップフロー部までの高さは44.15mmになっています。


取り付けですが、手順は多いものの、1つ1つの工程はそれほど難しいわけではないです。
私の環境はLGA 1155なので、今回はその取り付け手順を記載していきます。

まずバックプレートを作成します。プレートと金具が別々に用意されているので
それらを所定位置に入れ、それをゴムチューブで固定します。
下にある写真は作業終了後のものです。
DSCN0635_R.jpg

次にバックプレートをマザーボードの裏側から穴に入れて、マザーボードの表側で
ネジ止めします。
DSCN0636_R.jpg

4箇所のネジ止め終了後、写真のようなプレートを取り付けてネジ止めします。
このプレートの位置によって、Black Genesis本体の向きが
マザーボードの上下に伸びるか、左右に伸びるか(左右が本来の取り付け方法)決まります。
DSCN0637_R.jpg

上記の作業が終わったら、次にBlack Genesis本体をCPUの上に乗せます。
その後、Black Genesisのベース部上にある2箇所の穴に合わせる形で金具を乗せて
その金具と、マザーボードに取り付けたプレートをネジで締めていきます。
ネジは最後まで締め切って問題ありませんでした、そうするとBlack Genesis本体は
ピクリともしません。
ちなみに写真だと、この段階ではファンが取り付けされていませんが
本来は、マザーに取り付ける前に、Black Genesisがフリーな状態の時ファンをつけたほうがいいです
DSCN0640_R.jpg

完成しました。
DSCN0641_R.jpg

冷却性能ですが、ファンにはENERMAX製140mmファンである、UCTB14Pを2つ使い
グリスにはシルバーグリスである、AS-05を用いて検証しました。
そして、Core i7 2600K定格でPrime 95を1時間利用し、4コア平均最大温度は50度程度になりました。


・まとめとか感想とか

入手性は現在オーバークロックワークスのみ取り扱いなので最悪
価格は8,200円とNH-D14とか、Silver ArrowSB-Eなどと近いため、CPUクーラーとしては高額です。
その上、付属品にProlimatech製グリスが入っているのですが
上位のPK-03ではなく、下位のPK-02が入っており、高額製品を買ったのに手を抜かれたような
気がして、げんなりします。

ただ、とはいえ、サイドフローとトップフローの融合により、周辺を冷やしつつ
排気も出来るので、CPU以外の冷却を考えてやるとき、非常に優秀な存在と化します。
また黒塗りがいいですね、塗装はげは当然ありますが、それでも見栄えがいいです
ケースに入れれば関係ないですけどね。
また、取り付けは総じて好印象でした、ベースを作り、がっちりと固定をする。
このあたりの配慮は、やはり、上位モデルらしいところです。

上質なCPUクーラーを提供する、Prolimatechらしい製品でした。

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GeForce GTX Titanについて

http://www.techpowerup.com/180297/NVIDIA-GeForce-GTX-Titan-Graphics-Card-Pictured-in-Full.html
(tech PowerUp)
http://www.gdm.or.jp/voices/2013/0217/20708
(エルミタージュ秋葉原)

現地時間の2月19日発表とされている、GeForce GTX Titan(以後、GTX Titan)ですが
そのスペック、デザインなどが掲載されています

GTX TitanはGK110を採用し、14基のSMXが利用され2688基のCUDA Coreを有します
TMUは224基、メモリインターフェイスは384bit、ROPは48基となっています
コアの周波数は、定格時837MHz、Boost時に876MHz
メモリはGDDR5メモリを6GB有し、6008MHzで動作します
TDPは250W、補助電源は6ピンを1つと8ピンを1つを必要とするようです
またSLIコネクタは2つ用意され、最大で3wayのSLIが可能になっています
電源回路は6+2フェーズ用意されています
GTX Titanを冷却するクーラーは、GTX 690に似たデザインのブロワー型のものが
用いられます。

GTX 680 << GTX Titan < GTX 690というようなパフォーマンスになりそうと現在言われています
その場合、GTX 690は2枚までしか挿せませんが、GTX Titanは4枚まで挿せるので
現行最高環境を越えるパフォーマンスの発揮は疑う余地がないでしょう


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