AMD新APURichlandのデスクトップ向けが発表される

http://www.4gamer.net/games/133/G013372/20130603001/
(4gamer.net ベンチマーク)
http://www.4gamer.net/games/133/G013372/20130525004/
(4gamer.net 製品概要)
http://www.4gamer.net/games/133/G013372/20130311003/
(4gamer.net ノート向け概要)

2013年6月5日、AMDはRichlandのデスクトップ向けを発表しました。
以下ラインナップ

・A10 6800K 4コアCPU、クロック4.1GHz/4.4GHz、TDP100W、GPU384基、844MHz
・A10 6700 4コアCPU、クロック3.7GHz/4.3GHz、TDP65W、 GPU384基、844MHz
・A8 6600K 4コアCPU、クロック3.9GHz/4.2GHz、TDP100W、GPU256基、844MHz
・A8 6500 4コアCPU、クロック3.5GHz/4.1GHz、TDP65W、 GPU256基、800MHz

Richlandに用いられているコアは一世代前のコアであるTrinityと変わりません。
それのブラッシュアップ版がRichlandです。
しかし全くの同品ともいえず、幾つかの改良が加えられています。

1つ目がメモリコントローラです、基本的にはTrinityどうようDDR3-1866までの対応ですが
Radeon Memory認証が取られているメモリモジュールの組み合わせに関しては
DDR3-2133までをサポートするようになっています。

2つ目が電力管理能力の改善、向上です。
Richlandではステート、クロック変化幅をより細かくし、またAPUの発熱状態を推定することで
TDPを維持しつつ、クロックを引き上げ、また決め細やかなクロックコントロールを可能にしています。

パフォーマンスはTrinityからそう変わっていません
ただ、TDP65WのA10 6700がTDP100WのA10 5700と変わらない性能を発揮しつつも
消費電力が低くなっているのは好印象です。


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Haswellが発表されたんですって

http://www.4gamer.net/games/132/G013298/20130601003/
http://www.4gamer.net/games/132/G013298/20130530079/
http://www.4gamer.net/games/127/G012700/20130604018/
(ソースは4gamer)

2013年6月2日15時00分にIntelはHaswellと呼ばれていた
第四世代のCoreプロセッサを発表しました。

Haswellはデスクトップ向けに可変倍率モデルのKシリーズメインストリーム向けの無印、省電力向けのS、Tを展開しました。

モバイル向けにはクアッドコア2Chip BGA形式、インテルIris ProグラフィックスオプションありのHシリーズ。
クアッドコア2Chip rPGA形式のMシリーズ。
Ultrabook、薄型向けデュアルコア1ChipのUシリーズ。
タブレット、超小型ノート向け、1ChipのYシリーズを展開します。

モバイル向けのU/YシリーズではチップセットとCPUを湾パッケージのSoC化して低消費電力を果たし、またC8~C10ステートが導入されることで、今まで以上の省電力性を実現しています。

また、今回Yシリーズでは新しい熱設計指標、SPDを定義しました。これはタブレットで必要とされる処理能力を利用した際の消費電力を示しています。
一般的な利用時の消費電力とでも言えばよいでしょうか。

Haswellでは電圧レギュレーターをCPUコアに内蔵しています。これにより、より細かな電力制御が可能になっています。

統合グラフィックも強化されており
GT1、GT2、GT3、GT3eと4種存在しアーキテクチャーそのものはIvy Bridge系を継承しています
ただし、演算ユニットは増加しており
Ivy Bridge系最高のGPU性能を誇る、Intel HD Graphics4000は16×4で64基のコアを有していますが
GT2では80基(20×4)と、最上位ではないモデルさえも
Ivy Bridgeを上回るコア数を有しています。
また最上位のGT3eではeDRAMが搭載されます。

今回そのデスクトップ向けCPUであるCore i7 4770Kと
Core i5 4670Kのベンチマークが行われています。
がアイドル時の消費電力が下がった以外はたいした変化は無いようです。

ちなみに現行のHsawell向けチップセットには
ある特定のコントローラーを搭載したUSB3.0フラッシュメモリにPDFファイルを保存、それをWindows8環境で閲覧し、ファイルを開いた状態でスリープ状態に移行すると
復帰時にファイルが閲覧できないという問題があります。この問題が修正された、C2ステッピングの
チップセットは用意されていますが、修正版チップセットの出荷は夏ごろとなり、現行品は問題ありとなっています。
この問題、そもそも見られなくなるだけでファイルが壊れるわけではないので
開きなおせばいい話です。リリース前に非常に大事のように扱われていましたが
蓋を開ければどうということはありませんでした。
またGIGABYTEでは独自に修正を加えることで問題を回避しているそうです。


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