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AMDがFXシリーズを発表

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/20111012_483000.html
(PC Watch)
http://www.4gamer.net/games/100/G010000/20111012001/
(4gamer.net)

日本時間の10月12日の13時01分、AMDはFXシリーズを発表しました
Bulldozerアーキテクチャー採用、開発コードネームZambeziと呼ばれてきたものです
別記事でも記載しましたが、発売は10月の下旬となるようです

このアーキテクチャーでは2つの整数演算ユニットが
浮動小数点演算ユニットとL2キャッシュを共用する設計がされています
そして上記のものをモジュールと呼び、実際の製品はこれを複数搭載します

さらにAMD Turbo CORE Technologyを搭載し
TDPの範囲内で動作クロックを上昇させます
しかし、この世代のAMD Turbo CORE Technologyは進化しており
全てのコアの周波数を向上させる、All Core Turbo
半分のコアの周波数を上げ、残りのクロックを下げる、Max Turbo
以上の2種類が存在します
FX 8150の場合、All Core Turboで3.9GHz、Max Turboで4.2GHzまで
動作周波数が上昇するようです


気になるその性能ですが、AMDはi5 2500Kの対抗をFX 8150としているようですが
勝るものは非常に少なく、新たに追加された拡張命令が上手く機能しているものくらいです
その他ではSandy Bridgeに大なり小なり差があります
それも問題ですが、大問題はPhneomⅡ×6 1100Tに劣るシチュエーションがあることです
シングルスレッド性能の比較する場合に顕著で、非常に目立ちます
また消費電力も問題で、高付加時に30~60W程度、同じTDPのPhneomⅡ×6 1100Tよりも
大きくなっています

一応良い所を言っておくと
以前はOFFにしておけと言われるほどの完成度だったTurbo COREですが
今回はよく機能しており、少なくともデメリットにはなっていません
またアイドル時の消費電力はSandy Bridge系より低い場合もあるようで
それらはK10の頃から大きく進歩していると言えるでしょう

http://www.coneco.net/special/d098/
(coneco.net)
FX 8150のOCについてです

まずこれが今買いなのかどうかと言うと
これを買うなら、i5 2500K買っておけというレベルのものでしかありません
性能も部分的な向上しかしていない、消費電力も上がっているなど
魅力が非常に薄いからです
どうしようもない産業廃棄物だったPhenomのB2ステッピングと比べれば
マシな立ち位置ですが、微妙なものは微妙です
正直、PhenomⅡを32nmにシュリンクして、Turbo Coreと省電力機能を追加したほうが
自作erとしては魅力もあったでしょうね

これが2世代目のAシリーズのAPUのCPU部分に内蔵されるかと思うと
なんともいえない気分になってきます
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