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Radeon HD 7970が発表された

http://www.4gamer.net/games/135/G013536/20111221078/
(4gamer.net)
http://www.pcgameshardware.de/aid,860536/Test-Radeon-HD-7970-Die-erste-Grafikkarte-mit-DirectX-111-PCI-Express-30-und-28nm/Grafikkarte/Test/
(PC GAMES Hardware)

2011年12月22日の14時にAMDはRadeon HD 7970を発表しました。
このRadeon HD 7970では新しいアーキテクチャーである、Graphics Core Nextが採用されています。
また開発コード、Southern Islandsと呼ばれているシリーズのシングルチップ最上位の
モデルでもあります。

Radeon HD 7970のスペックは以前明らかになったものどおりで
2048基のコアを持ち、975MHzの動作周波数で動作します。
メモリはGDDR3が3GBで、5500MHz動作。メモリインターフェイスは384bitです。
テクスチャーユニットは128基、ROPは32基です。

そしてその性能として、浮動小数点演算のピーク性能は3.79TFLOPSに達し
この数字はRadeon HD 6970の1.4倍になる数字です。
また世界で始めてのPCI Express 3.0対応、DirectX 11.1対応のカードとなります。

今回、Radeon HD 6900シリーズで導入された電力管理機能が一新され
GPUのコアに複数のデジタルセンサーを導入し、より厳密な電力管理と
クロックコントロールを可能にしています。
またそれとは別に、オーバークロック耐性に優れ

また今回長いアイドル時に、最大で3Wまで消費電力を削る機能を搭載しています
これにより気軽にマルチGPU環境を構築できるとしています。
また、それが働かない、従来のアイドル時でも15W程度の消費電力で収まるようです。
1GHzを超えることは難しいことではないとしています。

非常に大雑把にアーキテクチャーを説明すると
64基のコアが32個集まり2048基のコアを形成しています。
見た目はVLIW4の数を増やしただけに見えますが、内容はまったく別物になっています。
複雑で書くの面倒なので、まあ頑張って理解してください。

このSouthern IslandsはRadeon HD 7900シリーズ、HD 7800シリーズ、HD 7700シリーズが登場します。
HD 7900シリーズ(Tahiti,タヒチ)はHD 6970以上の価格帯の置き換え。
HD 7800シリーズ(Pitcairn,ピトケアン)はHD 6950とHD 6870の置き換え。
HD 7700シリーズ(Cape Verde,ケープベルデ)はHD 6850とHD 6770の置き換えです。



そして、その性能ですが
PC GAMES Hardwareの結果を見る限り、GTX 580を超えるシチュエーションが多く
負けるのタイトルは僅かで、それなりに大差をつける場面もあり中々優秀に思えます。
ただ、値段次第でしょうね。
45,000円程度で出て、Radeon HD 6970と同程度の消費電力なら
十分選択肢に入ってくるでしょうが、国内のぼったくりが発動して
5万円以上になると厳しいでしょうね。
一応550$(44,000円程度)が実売価格では? と言われていますので
そのとおりになることを願いたいです。


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